【NativeScript】VSCodeのDebugでSimulator自動起動

Nativescript

前回の記事でコマンドラインからEmulatorを起動する方法をご紹介しました。
事前設定も含んでいるので、まだ読まれていない方はこちらからどうぞ

さて、今回はコマンドラインからではなく
VSCodeのDebugモードから簡単にEmulatorへ転送する方法をご紹介します。

設定は至って簡単なので、早速やってみましょう。

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公式ドキュメントを確認

まずは公式ドキュメントを確認してみます。

NativeScript
NativeScript docs

上記ページの通りに操作すると
VSCodeのDebugでlaunch.jsonを作成した際に、下図のような設定が生成されます。

今回の記事では「DBUG AND RUN」のプルダウンに「Launch on iOS Emulator」を追加します。

launch.jsonに追加

launch.jsonを開いて、以下のコードを追加しましょう。

  ...
  "configurations": [
    {
      "name": "Launch on iOS Emulator",
      "type": "nativescript",
      "request": "launch",
      "platform": "ios",
      "appRoot": "${workspaceRoot}",
      "sourceMaps": true,
      "watch": true,
      "emulator": true
    },
    {
      ...

“emulator”: true

という記述がミソです。
これによりコマンドラインで起動していたSimulatorが起動します。

プルダウンにも追加したDebugモードが追加されています。

緑の再生ボタンのようなものをクリックして起動してみましょう

問題なく起動しました。
ちなみに、Simulatorで起動するデバイスはSimulatorの「Hardware」→「Device」→「iOS」から自由に設定する事が可能です。最初私はiPadになっていたので、コマンドラインから実行した際にiPadが起動しました。

まとめ

どうでしたでしょうか?
もっと設定が面倒なのかと思っていたのですが、
案外簡単にできました。あとはきちんとDebugができるかどうかですね。。

まだまだ触りだしたばかりなので、
どんどん更新していきます!

ではまた!